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「いろは・ひふみ」を揮毫なさる時にお使いください。
鈴鹿墨 鈴鹿墨の発祥は延暦年間とも言われ、鈴鹿の山々に産した肥松をたいて 煤を取り、これを原料として墨を作っていたと伝えられています。古法を忠実に守り鈴鹿墨を継承するただ一人の伝統工芸士の伊藤亀堂氏と息子さんの晴信氏が、光輝書法会で使用する為のかな用墨「光輝」を作って下さいました。