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2020年9月「40周年記念祝賀会」に合わせて写真集「光の書」を発行しましたが、約1ヶ月で第1刷の300冊は完売致しました。有難うございます。
さらなる浄化のために、増刷いたしました!
お手元に届いた方からは、多くのご連絡を頂いております。
・取り敢えず家の神棚にお供えしました。
・嬉しくて嬉しくて、我家の家宝に致します。
・家の波動調整が始まったのか不調になった電化製品があり、有害な電磁気を出していた電化製品が何なのかがはっきり分かりました!
・持った途端に手が痺れ、その後、何とも言えない暖かさに包まれて気持ちが良くなりました。
・鈍感で何も感じなかったのに、抱えているとホカホカとしました。
・本を開いた途端強い波動を感じて、思わず閉じてしまいました(笑)
などなど。皆様ありがとうございます。
この写真集は制作過程でもパワーを発揮していましたが、完成してみるとこの1冊で神社の依り代になりそうなパワーがある為、ご自宅に光の柱が立ちパワースポットが出現することになりました。おそらくお届けしたご家庭では、ご自身・ご家族・周囲の環境の浄化がどんどん進んでいると思います。
第1刷の300冊が完売したことで、全国に300カ所近いパワースポットが誕生したかと思うと感慨深いものがあります。
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山本光輝先生写真集『光の書』推薦の辞 保江邦夫
理学博士・ノートルダム清心女子大学名誉教授
誰もが魂で筆を運ぶことができる「いろはひふみ合氣呼吸書法」の創始者であり、合気道の達人でもある山本光輝先生は、世の不浄や歪みを正しい姿に戻すという不思議な力を持つ素晴らしい書の数々を惜しげもなく私たちに与え続けて下さっています。その書は「いろはうた」や「ひふみ祝詞」に代表される言霊の光を天上界からこの世に絶え間なく放ってくれる文字どおり「光の書」であり、それを持つ者や見る者を癒してくれるのみならず、コピー用紙に複写された書であってもそれが貼られたり置かれたりした場所の空間自体を浄化することができる「救世書」なのです。青森のリンゴ畑が台風直撃で壊滅的打撃を受けたときであっても、「光の書」のコピーを貼っていたリンゴの木だけは実ったリンゴをひとつも落とすことはなかったという驚くべき事実だけでなく、それを証明する事例は枚挙のいとまもないほど。
山本光輝先生の手になる「光の書」は、いったい何故「救世書」たる神通力を持っているのでしょうか。先生に長年にわたって合気のご指導をお付き合いいただいてきた僕なればこそ、つい最近やっとその理由を突き止めることができました。それは合気道の開祖・植芝盛平翁の守護神である「天叢雲サムハラ龍王(天之御中主神)」が、開祖亡き後に直弟子だった山本光輝先生の守護神となったということです。天之御中主神こそは宇宙創生の神であり、この世のすべての調和と秩序を維持する宇宙の根本的な働きそのものに他なりません。だからこそ、歪んだり汚れてしまった世界を本来の秩序溢れた正しい姿に戻す(これがサムハラの意)神通力が山本光輝先生の書に宿っているのです!
このたび、その天之御中主神の大調和の光を見事に輝かせる「光の書」を厳選していただいたところ、偶然「いろは四十八音」と同じ48点になったとのこと。ようやく新型ウィルス感染に疲弊し大きく歪んでしまったこの世界に再び光の調和を取り戻すための救世書写真集『光の書』が刊行される運びとなり、僕はやっと安堵の思いを強くすることができました。これで新型ウィルスパンデミックに決定的な終止符を打つことができるのですから!
山本光輝先生、ありがとうございます。
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さて、ひふみともこ氏の『続神誥記』に「国内諸地域巡りて開けよ、(いろはの書画)巡回展を。」とあるのですが、限られた時間内に全国で作品展を開催するのは難しく、この写真集「光の書」が全国に届けば、作品展を開いた事と同じ効果が得られるのではないかと考えていました。
2023年1月、出雲大社にて書画の奉納、写真集「光の書」奉納参拝。
ついに47都道府県に「光の書」が行き渡り、日本の浄化の幹と太い枝が完成!
これからはさらに各地での覚醒をたのしみにしています!
【特典プレゼント】:写真集「光の書」を1回のお申込みで5冊ご購入の方へ「寸松庵サイズ」、10冊以上ご購入の方へ「色紙サイズ」の山本光輝先生の肉筆作品をプレゼントいたします。