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新年を迎えるにあたって、金銀の両面に「いろは」「ひふみ」を揮毫した扇子をご用意いたしました。
お祝いの席では「末広」、もしくは「祝儀扇」とも呼ばれ、黒留袖の帯に挿してある扇子です。 通常のものよりもやや小さめの扇子(18㎝)です。
正式名称は「to be扇子」ですが、山本光輝は「おじゃる扇子」と呼んでいます。(笑)
なお、「おじゃる」の意味は、「おいである」の音変化からきており、「来る」「行く」「居る」の尊敬語のことだそうです。その「居る」の意から「to be扇子」と名付けました。
また、お茶席では「この線は越えません」という形で、相手への敬意を表すために、自分と相手の間に扇子で結界を引くそうです。
コロナ禍の今、コロナの脅威から身を守るための結界として、もしくはお食事などの場での飛沫防止として「to be扇子」をお使いください。(写真2枚目、3枚目をご覧ください)
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