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書論レポート集Ⅳ(2012年~2015年)

2,200円

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毎月の勉強会で参加された方へ配布されている「書論レポート」。 「書論レポート集Ⅳ」は、2012年1月から2015年12月までの書論レポートをA5サイズ、186ぺーにまとめてあります。 「きみがよものがたり」、「ヒッグス粒子」、「言霊カード」、「いろはひふみの5母音の順番」、今でも毎回勉強会で聞くお話の原点はここにあります。 そして、 2014年に物理学者であり冠光寺眞法家、保江邦夫氏との大きな出会いがありました。「いろは・ひふみ呼吸書法」が更なる進化を遂げる出会いでした。 そして、新たな書法で表現した「飛翔書」が誕生します。 2018年9月に「書論レポートⅢ」を発行してから七年の歳月が流れました。 2025年2月15日、いろはひふみ呼吸書法発足から45周年祝賀会が行われ、それに因んで書論レポートⅣとⅤを発行することになりました。 12年前の活動からなのですが、今なお新しく感じ、時代の先端を駆け抜けている山本の姿が感じられます。 書論レポートには、「いろは・ひふみ呼吸書法」が心や身体にどのような影響があるのか、また魂の浄化とは何か、宇宙と共鳴・共振するとはどんなことなのか、神代文字とは、開命句とは、などが簡潔に書かれ、何度読んでも新たな発見があります。 この「書論レポート集」を活用することで、心身の健康や魂の覚醒へのより良き発想のヒントとしてお役に立てれば幸いです。   ~「書論レポート集Ⅳ」発刊にあたって より一部抜粋~

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