毎月の勉強会に参加された方へ配布されている「書論レポート」。 「書論レポート集Ⅴ」は、2016年1月から2019年12月までの書論レポートをA5サイズ、177ページにまとめてあります。 2019年に「光輝書法会」は「一般社団法人光輝書法会」として発足。 会員との活動が活発になり、会員の作品展を開催したり、ミステリーツアーやミラクル実践会などの旅行や合宿も毎年定例行事となりました。本の出版も７冊に及び、ハワイ、大連でも講演会や作品展を開催しました。 多方面での浄化が進みました。 2018年9月に「書論レポートⅢ」を発行してから七年の月日が流れました。 2025年2月15日に「光輝書法会」は発足から45年が経ちます。そこで４５周年に因んで書論レポートⅣとⅤを発行することになりました。 書論レポートには、「いろは・ひふみ呼吸書法」が心や身体にどのような影響があるのか、また魂の浄化とは何か、宇宙と共鳴・共振するとはどんなことなのか、神代文字とは、開命句とは、などが簡潔に書かれ、何度読んでも新たな発見があります。 この「書論レポート集」を活用することで、心身の健康や魂の覚醒へのより良き発想のヒントとしてお役に立てれば幸いです。 ～「書論レポート集Ⅴ」発刊にあたって　より一部抜粋～