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毎月の勉強会で参加された方へ配布されている「書論レポート」。
書論レポート集Ⅵは、2020年1月から2023年12月までの書論レポートをA5サイズ、174ページにまとめてあります。
2019年12月に世界的感染症の流行となり、会員の皆様には即時に安全祈願を込めた書画カードをお送りし、行動規制が敷かれる中、活動を継続する為に映像授業を行うなど試行錯誤で乗り切りました。
2018年9月に「書論レポートⅢ」を発行してから七年の月日が流れました。
過去の「書論レポート」を読み直してみても、今なお新しく感じ、常に時代の先端を駆け続けている山本の姿が感じられます。
書論レポートには、「いろは・ひふみ呼吸書法」が心や身体にどのような影響があるのか、また魂の浄化とは何か、宇宙と共鳴・共振するとはどんなことなのか、神代文字とは、開命句とは、などが簡潔に書かれ、読む度に新たな発見があります。
「いろは・ひふみ合氣呼吸書法」の実践と併用して、この「書論レポート集」を活用することで、心身の健康や魂の覚醒へのより良き発想のヒントとしてお役に立てれば幸いです。
~「書論レポート集Ⅵ」発刊にあたって より一部抜粋~